今年のGWは、一緒に旅する会社の同僚が弘前城の桜が見たい!ということで、
それならそれと併せて東北の山を周ろうか~という話になりました。

と言っても、予報では後半の天気が思わしくなさそうだったので、
初日、二日目は登山を予定し、三日目と四日目は主に観光で回ろうと計画しました。

初日は鳥海山。
前日夜の内に、近くの道の駅まで移動してしまおうという事で20時に出発。
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道の駅までの距離は約500km、およそ7時間かかる予定。
圏央道から関越道、北陸道、日本海東北道へと乗り継ぎ、更に山形道を経由して
夜中の2時過ぎには「道の駅 鳥海」に到着出来ました。

登山口へのゲートの開門時間が8時なので、6時半起床という事にして
速攻で仮眠に入りました。

6時半に起床。
天気は少し霞んでそうですが、雲はなく良さそうです。
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軽い朝食を済ませて、まずはゲートまで移動。
(5/23までは17時~8時まで夜間閉鎖されていました)
20分前に到着したのですが、既に20台くらいが列をなしていました。
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定刻通りにゲートが開いて、登山口のある秋田県営鉾立駐車場まで移動。

鳥海山は全部で9つの登山道入口ががあるようです。

本当は湯ノ台口という登山道から登りたかったのですが(一番近そうだったので)
林道が6月まで冬季閉鎖されていたので、象潟口から登る事にしました。
(のちに矢島口から登れば良かった事が判明・・・この判断ミスで同僚には申し訳ない事をしました)

鉾立山荘や鳥海鉾立ビジターセンターの駐車場を利用しますが、登山者用の駐車場は
一段上の方のようで、ビジターセンター前は観光客用になっているようです。
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続々と車がやって来ますが、半分は観光客でしたね。
一段高い所にあるので、既に展望は素晴らしいです。
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駐車場脇の積雪がまだこんなに残ってましたの図(笑)
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ゲート閉鎖の時間があるので、準備を済ませて早々に出発します。
登山ポストは登山口入口手前に設置されています。
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8:45 鉾立登山口出発
今回は友人が後ろから来るので、珍しく自分のバックショットからスタートです(笑)
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始まってすぐたくさんの雪があります。
でも例年はもっと多いのでしょうかね???
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少し登った所に鉾立展望台という所があります。
新山も良く見えていますが、かなり遠い・・・・。
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ここからは白糸の滝を展望する事も出来ます。
ちょっとした観光でもこれだけの景色が見れたら十分かもしれないです。
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しばらくは遊歩道みたいな道が続きます。
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ショウジョウバカマとフキノトウだけが花を咲かせていました。
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石の階段が現れました。
まだ序の口ですね。
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標識のあるところで一休み。
友人は、久し振りの登山であるのと、思った以上の暑さで既にバテ気味です。
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ここからしばらく雪の登りが続きます。
雪質は気温が高いのでシャーベット状。滑りやすく歩き辛かったです。
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道がハッキリしていませんが、所々に目印のテープが立てられているので
迷うような事はありませんでした。
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この辺りが賽の河原なのかもしれませんが、標識発見できず。
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この雪の登りで、相当体力を削られたようです。
足取りが重そうです。
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10:25 御浜
登山口から1時間40分で御浜に到着。
コースタイムとしては10分早いのでまぁまぁです。
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御浜小屋の入口。
中に数名の方がいらっしゃいました。宿泊した方かな?
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小屋の先に進むと、新山と外輪山がハッキリ見えるようになって来ました。
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眼下には雪に埋もれた鳥海湖
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友人がかなり披露していたので、少し長めに休憩。
11:05出発します。ちょっと時間が厳しくなってきた・・・。
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11:15 八丁坂
この辺りは雪がありませんでした。
雪があるとこないとこ交互に来られるのは結構疲れます・・・。
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友人、ここにきてだいぶやられてしまったようです。
無理しても仕方ないので、休み休み進みます。
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今にも崩れ落ちそうな雪庇。
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11:40 七五三掛(しめかけ)到着
ここで判断を迫られます。
このまま新山まで向かったら、友人の体力も考慮すると、ゲート閉鎖時間までに下山出来ないかもしれない・・・。
それに無理して動けなくなったら元も子もない・・・。
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どうしようかしばし考えます・・・。

珍しく次回に続きます。
(掲載枚数オーバーのためです笑)