Tanmaの山日記

八ヶ岳をメインに関東甲信越の山を歩いていました

南アルプス

2019/12/15 鳳凰山(地蔵岳・観音岳)


この日は今年最後のガッツリ登山という事で鳳凰山へ。
御座石鉱泉からピストンです。
DSC_3419
雪は鳳凰小屋手前からありましたが、稜線上まで上がってもせいぜいスネくらいまで。
DSC_3261
朝の内は高曇りで風も強かったのですが、地蔵岳に着いたら青空も見え始め、
風も止んでくれました。
DSC_3314
観音岳からの眺望は素晴らしかったです。
3度目にして初めてここまで見る事が出来ました。
DSC_3368
DSC_3395
DSC_3413
久し振りにしっかりと歩きましたが、個人的には他の2つの登山道より登りやすいかも?
DSC_3487



アルバムはココをクリック



※鳳凰山の登山道情報(12/15現在)
夜叉神峠、御座石ルートは台風の影響は特にないと思います。
青木鉱泉へは林道が閉鎖されているので車では向かえません。
またドンドコ沢ルートも通行禁止になっていますのでご注意ください。
(歩かれている方のレポも見かけたりしますが、危険なので止めましょう)
DSC_3274


2018/8/3 仙丈ケ岳


この日はもろーさん30年振りとなる仙丈ケ岳にご一緒させて頂きました。
道中やコース等の詳細はもろーさんのレポご覧下さいませ。

自分はこの日に見られたお花をメインに掲載していきます。
(単なる手抜きですが笑)

出発時には山頂付近に雲がかかってましたが、取れる事を期待して出発。
イメージ 1

花の名前は特に記載していきません。
わからないのも多いので(^^;)
イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 25

イメージ 17

しばらく藪沢沿いに登っていきます。
この時期歩くのは爽やかで気持ち良かったです。
お花たくさん咲いてましたよ~(^_^)
イメージ 18

イメージ 19

ずっと甲斐駒を背に登ります。
イメージ 20

イメージ 21

イメージ 22

イメージ 23

イメージ 24

イメージ 26

イメージ 27

馬の背ヒュッテで少し休憩。
イメージ 28

少し歩けば森林限界を超えてカールが見えてきました~。
イメージ 29

イメージ 30

チングルマはみんな綿毛に~。
好きなのでこれはこれでOK!
イメージ 31

イメージ 32

イメージ 33

イメージ 34

山頂には人がいっぱい。
イメージ 35

到着~!
もろーさん30年振り、思い出の仙丈ケ岳登頂おめでとうございます~(^_^)
イメージ 36

イメージ 37

イメージ 38

大仙丈ケ岳。
なんか天狗岳みたいだな~と連想してしまう笑
イメージ 39

30分ほどのお昼休憩で下山します。
イメージ 40

イメージ 41

イメージ 42

大分割愛しましたが(笑)
無事下山!お疲れ様でした~。
イメージ 43

もろーさんは3度目にして晴れの仙丈ケ岳だったそうで(笑)
今は亡きご親友の力添えがあったのかもしれませんね~(^_^)
自分も初めての仙丈ケ岳をいい天気とたくさんのお花に恵まれて、
とても充実した山行となりました。

もろーさん、ありがとうございました<(_ _)>


2018/7/13,14 北岳 と 7/15 天狗岳


2018/7/13,14

この日は更なるテント泊装備歩き強化の為、北岳に行ってまいりました。

一時、白根御池分岐~二股間(大樺沢ルート)が通行止めになっていましたが、
現在は復旧しているようです。詳しくは下記HPでご確認ください。

肩の小屋HP

自分が行った時には大樺沢ルートが通行止めになっておりました。
今回のコースは広河原~白根御池~二股~八本歯のコル~北岳山荘(1泊)
~(翌日)北岳~肩の小屋~草すべり~白根御池~広河原です。

イメージ 1

先日の大雨の影響で、登山道が至る所で崩落したりしていたようです。
ボランティアや山小屋の方の懸命な作業で通れるようにしてくださっていました。
イメージ 2

左股の雪渓は大分少なくなっていたようで、最初の取り付きで歩くくらいでした。
イメージ 3

この辺りはミヤマハナシノブが満開。
イメージ 4

八本歯のコル。ようやく稜線です。
イメージ 5

イメージ 6

雲の切れ間から富士山。
イメージ 7

トラバース道を歩きます。
イメージ 8

キタダケソウは見れませんでしたが、花は真っ盛り。
イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

北岳山荘に到着。
早速テント張ってしまいます。一人800円、トイレ代込みです。
飲料水は小屋入り口にあって、無料です。
イメージ 12

途中からガスってきてしまったので、特に何もせずまったり過ごしました。

翌朝、夜明け前の空。
イメージ 13

イメージ 14

そしてご来光。
イメージ 15

のんびり撤収して下山します。まずは北岳山頂に向かいます。
イメージ 16

山頂に至るまでの道もお花でいっぱい。
イメージ 17

そして山頂着。
素晴らしい眺望でした。
イメージ 18

イメージ 19

イメージ 20

イメージ 21

間ノ岳はまたいつか。
イメージ 22

おや、ライチョウ夫婦とバッタリ。
イメージ 23

イメージ 24

今度来る時はキタダケソウが見れる時に来たいですね。
イメージ 25

草すべり方面もまた花真っ盛りでした。
イメージ 26

そして登ってくる人も(笑)
イメージ 27

こりゃたまらん(^^;)
イメージ 28

ひたすら下って広河原まで戻って来ました。
イメージ 29

ウワサに違わぬお花満載の山でした(^_^)
人も満載でしたけどね(笑)



2018/7/15

この日はもろーさんの登山45周年を記念して、初登山となったみどり池からの天狗岳を歩いてまいりました。
せっかくなので未登頂のおっくんご夫妻もご招待しました。

メンバーは4名

もろーさん 

おっくん隊:おっくんさん、でこちゃんさん 

ワタクシTanmaです。

お二人のレポもアップされてますので、自分は簡素にレポします。

ルートはみどり池入口~しらびそ小屋~中山峠~黒百合ヒュッテ~天狗の奥庭~天狗岳~白砂新道~本沢温泉~しらびそ小屋~みどり池入口です。

みどり池入口~しらびそ小屋間は、間伐作業の影響で一部ルートが変更になっていますのでご注意下さい。

4時半には駐車場に着いたのですが、ギリギリ停められた状態。
やっぱり三連休だから混んでますね~。

しらびそ小屋からの天狗岳。
本日もいい天気。
イメージ 30

黒百合ヒュッテ前のテントがスゴイ数(笑)
イメージ 31

スリバチ池越しの天狗岳。
何気に登りでこのルート歩くの初めてだったので新鮮でした。
イメージ 32

イメージ 34

イメージ 33

皆さん、楽しんでくれているようで何よりです(^_^)
イメージ 35

まず東天狗。人多すぎ(^^;)
イメージ 36

さっさと西天狗へ。
ランチしていたら雲行き怪しそうだったので急いで下山へ。
イメージ 37

再び東天狗まで行き、根石岳方面へ。
イメージ 38

途中の分岐を本沢温泉方面へ。白砂新道を下ります。
冬季は通行止めになるほど結構な激下りと聞いていましたが、
最初のうちはかなりザレた道で急でした。あとはひたすら樹林帯を歩く感じです。
とりあえず一回歩けばいいかな(笑)
イメージ 39

本沢温泉も賑わっていました。
イメージ 40

本沢温泉~しらびそ小屋間ではお花達に出会い。
イメージ 41

イメージ 42

イメージ 43

癒しの空間でした。
イメージ 44

この後、夕立にあってしまったため写真はここで終わり。

もろーさん45年振りの道とおっくんご夫妻の初登頂と、貴重な瞬間に立ち会えて
光栄でした(^_^)
いつもながらとても楽しく過ごせた道中でしたしね。

皆様、ありがとうございました。


2017/3/19 鳳凰山(薬師岳、観音岳)


2017/3/19(日)

この三連休は少し遠出をしようかとも思っていたのですが、気温が高く春霞が強そうな上、北の方はお天気あまりよくなさそうな予報だったので、近場で日帰りくらいでいいかな~と思い、なぜか夜叉神からの鳳凰山ピストンに行ってまいりました(笑)
・・・まぁ夜叉神から登ってみたかったのもあるし、この時期なら人が少ないのもあるしって事で。

前日夜までに夜叉神ゲート前の駐車スペースに移動して車中泊。
もっと少ないかと思っていたら、20台くらいは停まってました。
結構テン泊してる人多いんだな~と思いました(@_@)
(写真は下山時の物です)
イメージ 1

かなりの長丁場なので、出発は5時。まださすがに真っ暗。
他にも出発していく方もチラホラいました。
(写真は下山時の物です)
イメージ 2

薬師岳小屋は建替え中ですか~。南御室小屋は冬季小屋もあるんですね。
(写真は下山時の物です)
イメージ 25

最初しばらくは積雪ないですが、五本松を過ぎた辺りから増えてきました。
イメージ 3

夜叉神峠に着いた時にはちょうど白根三山に朝日が当たり始める頃でした。
イメージ 4

イメージ 6

イメージ 5

さてここからが本番ですね。まずは杖立峠をめざします。
最初は緩やかに登って行きます。
イメージ 7

途中からガレた急斜面が出てきます。
この辺りは雪が溶けて凍っている所だったので、帰りが少し嫌らしかったです。
イメージ 8

1時間ほど登って枝立峠に到着。
イメージ 9

しばらく山腹をトラバース。
ここも帰りは雪が緩んで歩き辛かった。
イメージ 10

イメージ 11

火事場跡に到着。
テン泊してる方が三組いました。
イメージ 12

ここからも白根三山よく見えます。
イメージ 13

南側の展望は・・・8時前の段階でこれだけ霞んじゃってました。
イメージ 14

まぁ今日はがっつり登ろうデーにします(笑)
イメージ 15

苺平。ここでも奥の方にテン泊してる方がいました。
イメージ 16

しばらく下って・・・。
イメージ 17

南御室小屋に到着。
お~やっぱりかなりの数のテントがありますね。
この時期はお金かからないのかな?
イメージ 18

少し休んで、頑張って稜線まで上がりまーす。
イメージ 19

地味~に長く感じました(^_^;)
イメージ 20

大きな花崗岩が見えてきたので稜線に乗ったかな!?
イメージ 21

砂払岳に着きました~。
薬師たけ小屋はあとちょっとですね。
イメージ 22

来た方を振り返る。
遠くの方はなーんも見えませんね(笑)
イメージ 23

薬師岳小屋に到着。ここでテン泊してる人はいないようでした。
イメージ 24

最後のひと登り。吸い込まれそうな青です。
イメージ 26

ほぼ5時間ほどで薬師岳到着です~。
2年半ぶりくらいでしょうか。
イメージ 27

とりあえずそのまま観音岳に向かいます。
雪が少ないのかどうかはわかりませんが、多くはなさそうでしたね。
イメージ 28

ただ、緩んで来たら踏み抜きそうな所はいっぱいありました(笑)
イメージ 29

観音岳着きました~。
ちょっと風があります。
イメージ 30

この三角点はいつになったら測定されるのでしょうね~。
イメージ 31

地蔵岳と甲斐駒!八ヶ岳さえも霞んで見えませんでした(^_^;)
イメージ 32

仙丈ケ岳。今年は登りに行くのだろうか・・・。
イメージ 33

北岳もキタダケソウ見に行きたいな~。
イメージ 34

韮崎方面はこんな感じです(笑)
ここで軽くお昼にしましたが、風が冷たいので30分ほどで下山開始しました。
イメージ 35

今度は御座石から登ってみよう。
イメージ 36

さすがに雪が緩んできましたね~。
何回か踏み抜きそうになりました。
イメージ 37

薬師岳を通過。今度は花の時期に来たいですね。
イメージ 38

青い空とダケカンバ。
イメージ 39

一気に下ります。
イメージ 40

南御室小屋のテントはだいぶ少なくなってました。
イメージ 41

テン泊装備の人とたくさんすれ違います。
イメージ 42

3時間弱で夜叉神峠まで戻って来ました。
さらば白根三山。
イメージ 43

更に下ってゴールでーす!
イメージ 44

いや~わかってはいましたが長かったですね(^_^;)
夏場はとても日帰り出来る気がしません。
前回に引き続いて最高の眺望は得られなかったので、今度来る時こそは見たいです。
・・・その時は日帰りやめよう・・・かな?(笑)

今回のコースです。
イメージ 45


今シーズンの雪山はあと一回で最後かな・・・。
あ、でも残雪があるからまだまだですね(笑)



2016/2/6 入笠山(沢入登山口より)


2016/2/6(土)

この日は積雪期初となる入笠山へ。
スッキリ晴れる予報でもなく風も強そうだったので、ちょっと雪遊び出来ればと
行ってまいりました。

前泊は、道の駅 信州蔦木宿でした。
いつも混んでいる印象があるのですが、さすがにこの時期車中泊する人は少ないですね。この日は冷え込みが弱く、朝方で0度でした。

沢入登山口までの車道状況ですが、2/6現在では全て除雪されていました。
一部陽の当たらないカーブなどで凍結している箇所もありましたのでご注意下さい。

8:20 いつもよりのんびりな出発時間です。
イメージ 1

駐車場からずっと雪がありますが、よく踏まれているので歩きやすいです。
斜面などはササが露出している所もあって、まだまだ雪は少なそうです。
イメージ 2

途中にある施設。のすぐ脇に・・・。
イメージ 3

壊れたために放置されていたヒップソリの残骸・・・。
こういう事を平然としてしまう人って・・・(-_-;)
イメージ 4

登山道は特に危険な箇所もなく、あっという間にシカ避けゲート到着。
この時期は周りの網が外されているようで、脇から進みます。
イメージ 5

9:15 入笠湿原に到着。
ここも雪は少なさそうですね。踏まれてない所で足首くらいでした。
イメージ 6

9:25 御所平までやってきました。
この時間で人はまだ少な目です。
イメージ 7

入笠山への登山道は一部アイスバーンになっている所がありますが、
避けて通れるので問題ないかと思います。
イメージ 8

頂上直下の分岐。
いつも通りの岩場コースへ進みます。
イメージ 9

クサリのかかっている岩場の所だけ露出してましたね。
逆に厄介かも(^_^;)
イメージ 10

またこうやって放置していく・・・。
自分で持ち込んだ物は責任持って持ち帰って欲しいものです(-"-)
イメージ 11

そんなこんなでしたが、9:50 入笠山山頂に到着しました!
早速1000座PJの儀式をします。
イメージ 12

八ヶ岳。
稜線上は全て雲がかかっちゃってますが、良い眺めです。
イメージ 16

中央アルプスも雲被っちゃってますね~。
イメージ 13

南アルプスは雲もなく、良く見えていました。
イメージ 14

南アルプスの左には、霞んでいますが富士山もハッキリ見えました~。
イメージ 15

こちらは去年のGWに登った守屋山。
積雪期にも登ってみたいな~。近々行こうかな。
イメージ 17

ちなみに山頂の積雪量はこんな感じです。
風が吹き抜けるといっても、やっぱり少ないですねぇ。
この日は予想していたよりも風は弱かったので、そこまで寒くはなかったです。
イメージ 18

とはいえジッとしてると寒くなってきたので下ります。
今回は初めて岩場迂回コース(分岐の左のコース)を下りました。
なだらかに登って行く感じなので、お子さん連れでも安心な感じです。
イメージ 19

で、あっという間に御所平まで戻って来ましたが、アリの行列の様な人々の群れが・・・。(中央辺りに・・・わかりますかね?笑)
イメージ 20

お花畑の斜面では、子供たちがキャッキャとはしゃぐ声がこだましてました。
イメージ 21

入笠湿原入口手前まで戻って来て、途中見慣れない(というか気付いてなかった)
沢入登山口への道標があったので、そちらへ進んで戻る事に。
(法華道と看板のある道です)
イメージ 22

踏み跡はありますが、まぁ皆さんテキトーに歩いているので(笑)
トレースはアテにしない方がいいです。
一つ追ってみたら、沢の方まで下りてしまって、道があると思われる所までムリヤリ斜面も上がるというややこしい事になったので、オススメしません(^_^;)
イメージ 24

元の道との合流地点まで来ました。
あとは一気に下るだけです。
イメージ 23

12:40 駐車場まで戻って来ました。
イメージ 25


積雪量が少な目だったので、思ったほどの雪歩きをする事は出来ませんでしたが、
翌日のためのウォーミングアップにはちょうど良かったかな?という山行でした。


コース詳細はこちら。
http://map.olp.yahooapis.jp/OpenLocalPlatform/V1/static?appid=7tFXKn2xg64uWyHGG7apEBKEN5gU173ZW3bBUjsai53AY3B9hbn46dWALHnMtkoFU8ov&width=480&height=360&scalebar=ul&l=0,0,255,105,4,35.90272,138.18994,35.90292,138.19019,35.90367,138.19017,35.90389,138.18842,35.90386,138.18731,35.90294,138.18533,35.90292,138.18392,35.90294,138.18147,35.90333,138.17950,35.90286,138.17719,35.90461,138.17575,35.90431,138.17433,35.90258,138.17325,35.90092,138.17272,35.90000,138.17283,35.89800,138.17281,35.89725,138.17242,35.89647,138.17186,35.89631,138.17153,35.89625,138.17181,35.89808,138.17378,35.90022,138.17308,35.90242,138.17311,35.90475,138.17464,35.90217,138.17319,35.90114,138.17533,35.89967,138.17586,35.89925,138.17592,35.90081,138.17581,35.90192,138.17472,35.90197,138.17336,35.90433,138.17403,35.90336,138.17531,35.90328,138.17597,35.90283,138.17764,35.90244,138.18039,35.90303,138.18533,35.90367,138.18675,35.90361,138.18842,35.90178,138.19092&pins=35.90272,138.18994,,blue&ping=35.90178,138.19092,,red&mode=map&style=base:topographic

所用時間:4時間20分(休憩時間等1時間含む)
8:20沢入登山口⇒9:15入笠湿原⇒9:25御所平⇒9:50入笠山10:25
⇒10:35御所平(このあとちょっとウロウロ)⇒12:40沢入登山口

距離
7.9km

最大標高差
513m
平均斜度

全体:-0.3%
上り:16.5%
下り:17.9%

獲得標高
上り:661m
下り:634m


プロフィール

Tanma

長きにわたりご覧いただき感謝いたします
残念ながら更新できません ありがとうございました

最新コメント
読者登録
LINE読者登録QRコード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

メッセージ

個人的なご質問などはこちらからどうぞ。

名前
メール
本文
  • ライブドアブログ