Tanmaの山日記

八ヶ岳をメインに関東甲信越の山を歩いています。

カテゴリ:山域別 > 中央アルプス


前編からの続きです・・・。

玉の窪カールの急登を進みます。
岩ゴロなので慎重に。
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この辺りはチングルマの群生がそこかしこにありました。
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他にも色々咲いていて、登りの辛さを紛らわせてくれます。
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今の所、山頂方面に雲は掛かっていないようですね~。
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山小屋が見えてきた~。あと少し!
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AM11:10 九合目になる玉乃窪小屋に到着しました。
陽射しも強かったし、かなり疲れました~。
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でも青空が見えている内に山頂に立ちたいので、向かいます!
この岩は烏帽子岩と呼ばれているようですね~。
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山頂までの道の至る所に石碑や石像が。
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振り返って玉乃窪山荘と木曽前岳に麦草岳。
あちらも通りたかったのですが、かなり危険そうだったので今回はパスして正解だったかもしれません。
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宝剣岳方面。
この稜線もこれで見納めになりました・・・。
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三沢岳って山でしょうかね?
結構カッコイイ山容をしております(笑)
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頂上木曽小屋が見えて来ました。
すごい所に建ってますね~。
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ここで急に山頂方面にガスがかかり始めてしまいました~・・・。
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もうあとちょっとです!
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AM11:50 木曽駒ヶ岳山頂に到着しました~。
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やっぱりかなりの人で賑わってますね~。
ここまで来るのにすれ違った人は下山する人で2人。
登って来る人は一人もいませんでした(-_-;)
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中岳と木曽駒頂上山荘もだいぶガスが・・・。
とりあえず山荘まで下ってお昼にすることにしました。
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道の脇にチシマギキョウやコマクサなどが咲いてました。
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PM12:05 木曽駒頂上山荘に到着。
まずトイレを拝借して、その後にコーラを購入して一気飲み!(笑)
生き返りました!\(^o^)/
お昼ご飯も食べて、しばし休息しました。
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ガスが晴れないかなぁ・・・。と淡い期待をしていましたが、晴れる様子もなく(泣)
あきらめて下山する事にしました。
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帰りは木曽駒ヶ岳山頂を巻くルートで玉乃窪山荘へ戻ります。
ほぼトラバース気味の道でした。左側は切れ落ちているので注意が必要です。
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登山道が崩落している箇所もあり、結構危ないかもですね。
人もあまり通らなさそうですし。
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20分ほどで玉乃窪山荘まで戻って来ました。
もうかなりガスって来てますね~。
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さて、ここからあの道程を戻るのか~・・・。
と考えると、少し気が重いです・・・(-_-;)
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とりあえずお花を見て元気をもらいます!
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そしてワープ!!(笑)
林道まで戻って来ました。
ここまでおよそ3時間半ほどかかってます・・・。
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ゲストハウス跡が見えて来ました。
もうちょっとだ~。
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PM17:05 ようやく駐車場まで戻って来ました!
いや~久し振りにかなり疲れました・・・。
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とにかくもう汗だくだったので早くさっぱりしたい、ってことで
すぐに近くにある温泉「駒の湯」へ。料金はちょっとお高め750円でした。

明日以降の予定はどうしようと思っていたのですが・・・。
明後日には戻らなければならないので、天候も読めないので明日はとりあえずゆっくりして、夜になったらのんびり帰ろうという結論に至りました。

ちょっと消化不良な感じになってしまいましたが、甲斐駒・木曽駒と、ずっと登りたかった両駒ヶ岳に登れたので、そういう意味では満足できた山行になりました。

今回のコースです。

http://map.olp.yahooapis.jp/OpenLocalPlatform/V1/static?appid=7tFXKn2xg64uWyHGG7apEBKEN5gU173ZW3bBUjsai53AY3B9hbn46dWALHnMtkoFU8ov&width=360&height=360&scalebar=ul&l=0,0,255,105,4,35.82847,137.77636,35.82664,137.77700,35.82414,137.77792,35.82039,137.77986,35.81694,137.78089,35.81578,137.78222,35.81514,137.78342,35.81422,137.78569,35.81319,137.78725,35.81175,137.78783,35.80972,137.78872,35.80800,137.78886,35.80617,137.79003,35.80378,137.78981,35.80194,137.78964,35.79833,137.79028,35.79622,137.79236,35.79353,137.79361,35.79233,137.79633,35.79136,137.79758,35.79019,137.79789,35.78933,137.79939,35.78978,137.80156,35.78958,137.80453,35.78792,137.80572,35.78778,137.80506,35.78933,137.80050,35.79044,137.79786,35.79469,137.79300,35.79656,137.79247,35.79914,137.79039,35.80306,137.79000,35.80569,137.79036,35.80786,137.78881,35.81108,137.78814,35.81308,137.78717,35.81489,137.78417,35.81569,137.78228,35.81828,137.78081,35.82928,137.77497&pins=35.82847,137.77636,,blue&ping=35.82928,137.77497,,red&mode=map&style=base:topographic

所用時間 11時間35分(休憩1時間半含む)

5:30駐車場⇒7:10力水(四合半)⇒8:40見晴台⇒8:50七合目避難小屋
⇒9:40山姥(七合半)⇒9:55八合目⇒11:10玉乃窪山荘(九合目)
⇒11:50木曽駒ヶ岳⇒12:05木曽駒頂上山荘12:55⇒17:05駐車場

距離
13.3km 

最大標高差
1630m

平均斜度
全体:0% 
上り:25.6%
下り:25.7%

獲得標高
上り:1674m
下り:1669m



夏休みはこれにて終了・・・ではなく、もう一日だけ登ります。



2015/7/27(月)

夏休み二日目。この日も以前から行けていなかった木曽駒ヶ岳へ。
普通なら駒ヶ根からロープウェイを使って・・・というのが一般的ですが、
根っからの貧乏性なもんで・・・(^_^;)
木曽側から登れる、通称クラシックルートの一つの福島Bコースを
ピストンする計画としました。

本当は三日目の28日に登る予定だったのですが、28日以降の天気予報が
微妙になってしまっていたために急遽予定変更しました。
甲斐駒ケ岳からの下山後、そのまま塩尻市方面へ向けて北上。
(本当は国道361号線を使って横断したかったのですが、道路の状態がわからなかったのでやめました)
温泉や食事を済ませて国道19号線をひたすら南下して「道の駅 奈良井木曽の大橋」
で車中泊しました。

翌日3時に起床して、旧木曽駒高原スキー場にあるコガラ登山口へ向かいます。
検索すればすぐにわかるかと思いますが、一応下記になります。
(今回駐車したのは「ゲストハウス ヒルトップ」の駐車場ですので、その地点になります)

AM5:30 ちょっと準備に手間取りましたが、出発します。
今日は長丁場になるので少々不安ですが・・・。
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すぐに未舗装路になり、そのまま道なりに進んで行きます。
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道の両脇にはお花がたくさん咲いていました。
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駐車場から少し歩いた所に、スキー場のゲストハウスがありました。
廃墟となっていて、そこにあるトイレは・・・使えないと思います。
中は見てないのでわからないですが(^_^;)
この辺りにも20台くらい車が停められそうです。
本来はこちらの方に停める方が多いようですね。
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このゲストハウスを過ぎてすぐに道が二股にわかれていますが、これは左方面へ
進むのが正解です。
右は進むとだんだん道が不明瞭になり、行き止まりになってしまうようです。
(写真は下山時です)
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更に進むと、茶臼岳経由の沢登りコースとの分岐に出ます。
これは右へ進んで行きます。ここに登山ポストも設置されていました。
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茶臼岳方面にある正沢川は増水時には渡れないみたいですね。
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しばらくは林道をじりじりと登りながら進みます。
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40分ほどで林道終点になり、そこからすぐに渡渉地点があります。
ここも増水時は渡れないかもしれません。
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渡渉してから本格的に登り始めます。
道幅は狭いですが、トレースはハッキリとしています。
この時期はうっそうとしているので、早朝にも関わらず蒸し暑く感じますね。
基本的に8合目付近までずっとこんな感じの道が続きます。
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すぐに4合目の看板があります。
ここからがえらい長く感じました・・・。
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途中、かなり大きな岩がありましたが、特に表記も何もないですね。
名前とか付いてそうですが・・・。
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AM7:10 4合半の力水に到着。
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隙間からわずかに水が流れています。
ちょっと潤す程度ですかね~。顔を洗ってサッパリさせました。
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五合目。
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六合目。昔の標識のようです。この裏に新しいのがありました。
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親切なお言葉なんですが、ちょっとおどろおどろしいです・・・(^_^;)
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AM8:40 見晴台に到着。
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御嶽山や乗鞍岳方面の視界が開けていました。
(今回最後の遠望でした・・・)
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上空には雲が沸き始めてしまっていますね・・・。
何とか持ってくれと祈りつつ先に進みます。
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AM8:50 七合目避難小屋に到着。
中は確認していませんが、キレイでストーブ等もあってなかなかいいらしいです。
今度来る時は、ここに宿泊する計画立てたいですねぇ。
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簡易水洗トイレも設置されていますが、7~10月までしか使えないようです。
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少し休憩して、先に進みます。
思った以上に体力の消費が激しいようです・・・。
身体が重く感じます。
将棊頭山が見えてきました。あちらの稜線も雲が掛かって来ているようですね。
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この辺りにもお花が色々咲いていました。
ちょっと癒されます。
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しばらくトラバース気味の道が続きます。
ナナカマドが多いですね。だいぶ植生も低くなって来ています。
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AM9:40 字が消えて分かり辛いですが、七合目半の山姥に到着です。
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この辺、急にひらけて巨岩地帯なのですが、その中に残雪が溜まっている所があって、ちょうど奥から風が吹いていて、かなりの清涼感を味わえました。
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再び樹林帯に入って、半分朽ちかけている木の橋を渡ったり、
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一瞬「ん??」と考えてしまうような道だったり。
単に岩の上を歩いて行けという事ですね。
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AM9:55 八合目に到着です。
かなり蒸し暑くてバテ気味です。水場があって助かりました~。
冷たい水でリフレッシュします。
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少しだけ雪渓を歩くような場所もありました。
すごい涼しい~です。
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いよいよ森林限界ですね。
この辺りは玉の窪カールと呼ばれているようです。
少し斜度がアップして、いよいよ稜線への最後の登りです。
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後編へ続きます・・・。


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